少年院と聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか。
暴れている子がいて、
なんとなく、暗くて荒んでいる場所ーーー。
そんなネガティブな印象をおもちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これまでにお話を聞いてくれた中にも
そうだと思っていたという方が何人もいらっしゃいました。

ここで言わせてください、実際はそうではありません!

私の見たWEB授業中の彼らの様子は
熱心に質問をし、
失敗してもあきらめず挑戦しながら
成長する自分に期待することを喜んでいる。
そんな風に見えます。


彼らの頑張りがデザインという形で目に見える形になり、
活動を通して社会とのつながり方を考えるきっかけになる。
院を出た後の将来へ向けて少しでも自信と見通しをもって取り組んでもらえたら
そんな想いで事業に参加しています。

最近の活動
2025年12月

大阪にある浪速少年院のICT技術科の生徒たちに3日間を通して学んでもらいました。
15名の生徒の中にはPCの操作に慣れていない方もいましたが、1日目のバナー制作からメイン課題のデジタルサイネージ画像制作まで集中して取り組めました。
課題の内容はその都度変わります。少年たちの進め方が早い場合、追加でモックアップ課題(実際に掲示されているように画像を作る)や、ポートフォリオ課題(作品紹介集)に取り組んでもらいます。

▲活動中の様子。はじめは遠慮がちだった方たちも、授業が進むにつれて何度も熱心に質問してくれました!貪欲に学ぶ姿勢がまぶしかったです。

▲実際に制作した作品の一部。今回は少年院訪問者に対して院内の生活を紹介するデジタルサイネージ画像でした。実際に投影に使われるとのことです。